| ２００３年１１月３日（月）「こどもの国／暴走族に愛車来たる」 |
この連休中は家族サービスと言うか娘サービス。 昨日は神奈川県にある「こどもの国」というファミリー遊園地の芝生に、思うさま娘を放牧してまいりました。
しかしウチのまのちゃんは、園内の広いところに行くのを嫌がり、道路のちょっとした段差を降りるときすら手をつなごうとするくせに、両親がついて来なくても平気の平左でどんどん歩くという、小心者なんだか度胸がいいんだかよくわからない性格であることがわかりました。 昔、ウチで飼ってた犬がそうだったなあ。
<<「こどもの国」でそばを食するまのちゃん>>
さてそれに先だっての１日、我が家にまのちゃんの初めての乗用車が到着しました。 そう三輪車です。 彼女にはちと早いとおもったのですが、知人の結婚式の引き出物カタログにあったもんでつい・・・。
これまで、公園でよそのお兄ちゃんの自転車に勝手にまたがろうとしていたまのちゃんですから、その喜びようといったら・・・。 まだ自分でこぐことは出来ないながら、初ドライブから転倒事故まで、たった二時間で一通りすませてくれました。 以下、グラフでご紹介 （え？ なに？ 親バＫ・・・はーーーん？ 聞こえないねー？）
<<愛車にまたがり得意満面のまのちゃん>>
<<自分で乗れるようになったまのちゃん>>
<<あまりの喜びに思わず拍手するまのちゃん>>
<<喜びのあまりわき見運転するまのちゃん>>
<<人生はじめての事故（ただし自損）に会い呆然自失のまのちゃん>>
<<事故のショックでミルクをラッパ飲みしながらやさぐれるまのちゃん>>
| ２００３年１１月１０日（月）「世界一可愛い（なんとでも言え）」 |
今日のまのちゃんは、なぜか寝つきが悪く、というか楽しいらしく、寝る時間になってもふとんの上をあっちにうろうろ、こっちにうろうろ、ニコニコしながら歩き回ってます。 その様は、まるで仔犬がじゃれているようで可愛くて仕方ありません （さあ皆さん来ましたよ。 恒例の親バカ話です）。
義母 「可愛いわねえ。仔犬みたい」 義母も同じことを思っているようです。
私 「なんてったって、まず顔が世界一可愛いですしね」
妻 「相変わらず親バカね」
私 「だってほれ、目が大きいだろ、唇がポテっとしてるだろ、んでもって鼻がちょっと団子っ鼻のところが愛嬌があっていいんだよ」
義母 「そうねー。 これで鼻筋が通ってたら逆にイヤミな感じになるかも」
私 「・・・いや、そうだったらそうだったで、やっぱり世界一可愛いんですけどね」
妻 「・・・どうしようもないわね、あんたは（笑）」
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